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現代文の学習方法とおすすめ参考書ー現代文総合スレッドテンプレまとめ

現代文総合スレッド受験勉強・勉強法
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1: 大学への名無しさん 2018/04/14(土) 23:50:03.44 ID:jf/VkriW0

★質問をする前に、まず下記のものに目を通すようにしてみましょう。(ケータイ用目次>>2-13

【的確なアドバイスを受けられる質問の仕方とは】
あなたの現在の状況説明について次のようなことを書いていただくと、回答がきやすいと思われます。
1.学年(高1・高2・高3・1浪・2浪・3浪…のどれか?)
2.今までにやった参考書。
3.模試名を添えた偏差値。
4.志望大学・学部(文系・理系)。そこの過去問をやったかどうか。
5.現在何に困っているのか、何を克服したいのかそれについて具体的に。

【こういう質問の仕方は避けましょう】
下記のような質問の仕方は、返答のしようがありませんので避けましょう。
・「最強、最短、完璧、満点な参考書、勉強法を教えてください!」…世の中に完璧なんてものはありえません。
・「参考書○周すれば…」…回数よりもどれだけ内容を自分のものにしたかが大事。
やった回数に自己満足することのないように。
・「偏差値△にするには…」…個人差があるのでなんともいえません
・「○○大学に受かるには…」…まず過去問を買ってきて、自分でやってみてください。
何をすればいいか知るには、それが一番手っ取り早いです。
・「○○(参考書名)ってどうですか?」…「どう」って言われても…何が?
・「○○(参考書名)をやれば偏差値どこまで行きますか?」…人によります。習得度合いによって個人差があるので。
・「○○大学に●●(参考書)は必要ですか?」…だからまず過去問を(略)
・「●●(参考書)やったら○○大学いけますか?」…(略)
・「○○(参考書)と△△、どっちがいいですか?」…一概に言えません。参考書は人によって合う合わないがあるので。

2: 大学への名無しさん 2018/04/14(土) 23:51:36.02 ID:jf/VkriW0

【高1~高2生】
基本は教科書。教科書ガイドを用意しながら読む。
語彙を増やしつつ、読書量を積むことを心がけること。
その際、読む本が文学・小説に偏りすぎないよう気をつけること。
新書や学術文庫などにも意欲的に手を伸ばしたい。
あせって大学入試用の参考書に手を出す必要はなし。
(もし大学入試現代文がどういうものか早いうちに知っておきたい人は、下記【偏差値40~50の受験生】を参考に)

【偏差値40未満の受験生】
おそらく、語彙力も読書量もそれまでの蓄積が足りず、文章を読んでも何がなんだかわからないような状態だと思われます。
こういう人はまず活字慣れをするところから始めた方がいいでしょう。
漢字(書き取り・読み方)や言葉(慣用句・ことわざ・故事成語・四字熟語、等)の問題集を1冊仕上げたり、
現代文用語集を読んでいったりして、語彙力をつけましょう。
またそれと並行して、国語の教科書を教科書ガイドつきでもう一度読み直したり、
『高校生のための批評入門』(筑摩書房)などの解説の詳しいアンソロジー集を読んだりして、
活字を読むことに慣れるとともに、そこに出てくる論点について自分の頭で考えてみることが大事です。

【偏差値40~50の受験生】
こういう人の多くは、入試現代文がどういう教科なのかまだあまり把握できてない人のようです。
入試現代文の基礎を教え次へとステップアップさせてくれるような参考書に手を出してみるのがよいでしょう。
・『田村のやさしく語る現代文』(代々木ライブラリー)
・・入試現代文の特徴の説明から問題の解き方の基礎まで、語り口調で解きほぐしてくれる。
・『現代文の解法 読める!解ける!ルール36』(Z会出版)
・・現代文に必須の読解法を「ルール」として紹介し、短く改作した入試問題を利用して効率よく身につける。
・『入試現代文へのアクセス 基本編』(河合出版)
・・基礎レベルの問題を、正攻法で詳しく解説してある。現代文重要語句を多く説明してあるのもよい。

「やさしく語る」または「ルール36」と、「アクセス基本編」を併用し、
前者で設問の解き方を、後者で文章内容の追い方を掴むのがよいのでは…という意見が多いようです。

 

3: 大学への名無しさん 2018/04/14(土) 23:52:19.19 ID:jf/VkriW0

【偏差値50以上の受験生】
このへんの人は基礎力はある程度持ってるはずなので、
方法論をしっかり固める参考書をやって、過去問演習に繋ぐ土台を作っておくといいでしょう。

・『新・田村の現代文講義1』、『新・田村の現代文講義2』(代々木ライブラリー)
・・入試現代文の構造について説明しつつ、現代日本語の文法構造に従って問題を読み解いていく。
センターのみや中堅私大までの人は「1」のみ、国公立二次・上位私大もある人は「1→2」とやるといい。

・『入試現代文へのアクセス 発展編』、『入試現代文へのアクセス 完成編』(河合出版)
・・前者は姉妹書『入試現代文へのアクセス 基本編』の続編だが、本書からでも無理なく取り組める。
「アクセス基本編」よりも高度な問題をわかりやすく解説。150字の要約付き。
・・後者は『入試現代文へのアクセス 発展編』のさらなる続編である。
「アクセス発展編」よりもさらに高度な高度な問題をわかりやすく解説。200字の要約付き。

・『入門編 現代文のトレーニング』、『必修編 現代文のトレーニング』(Z会出版)
・・前者はZ会・代ゼミで長年教鞭を執られた堀木先生のエッセンスが詰まった参考書で、
現代文の本当の意味での基礎力をつけたい受験生がおもな対象。例題18問+実戦問題1問。
段落分け、指示語、空欄補入、傍線部説明、内容判定問題、要約など現代文の基礎を、
オリジナル問題を使いつつ懇切丁寧に解説。その充実した解説量には圧倒されるだろう。
Z会の参考書らしく「入門」といってもかなり骨があるので甘く見ないこと。
・・後者は近年の過去問から16問を選びテーマ別に分類したもので、近年の入試に対応した、より実戦的な参考書だと言えるが、
記述問題が少なくその解説も不十分で、国公立二次には不向きといえる。
国公立二次もある人は代わりに『入試精選問題集現代文』(河合出版)や『体系現代文』(教学社)などに取り組むのが適当と思われる。

この辺をしっかりやり通すことができれば、ほぼどの大学の問題にも太刀打ちできる土台はできるはずです。
あとは過去問や問題集で演習を繰り返せばOK。

 

4: 大学への名無しさん 2018/04/14(土) 23:53:09.86 ID:jf/VkriW0

【おもな現代文用語集について】
・『ことばはちからダ!』(河合出版)
現代文用語集というよりは、現在出題されている問題文の背景となっている
思想的背景や概念装置について詳細に解説している本。
(例えば、「弁証法」とか「近代批判」、「西欧合理主義」)
読み物として読めるので、
現代文の問題文を読んでも「内容が抽象的過ぎて何言ってるかさっぱり分からない…」
というような人に特にお勧め。
収録語彙数自体はあまり多くないのが玉にキズか。
※同じ河合出版から出ている参考書『入試現代文へのアクセス』シリーズでも
現代文の基本用語が多く説明されている。

・『頻出現代文重要語700』(桐原書店)
各社から現代文用語集が出るきっかけを作った、今の現代文用語集の先駆けともいえる本。
解説は簡潔だが、収録語数が多いのが利点。
「ことばはちからダ!」に出ている内容をだいたい押さえているような人にはこちらがお勧め。
対義語や四字熟語などが充実しているので、漢字問題や穴埋め問題にも有効。
※類書に『大学入試読解と小論文現代文キーワード500』(桐原書店)がある。

・『現代文 キーワード読解』(Z会出版)
実際の入試問題を用いながら用語を説明している。
かなり難しく重たいので高1高2の奴がテクニック系の問題集をやる前にお勧め。
何度も復習すれば「教養としての大学受験国語」をする必要がないくらい背景知識の力もつく。

・『生きる 現代文読解語』(駿台文庫)
読解の際に重要となる900語+αを説明しているが、センター試験を意識してか、
「現代文 キーワード読解」よりは易しめの水準から始まっている。

 

5: 大学への名無しさん 2018/04/14(土) 23:54:08.70 ID:jf/VkriW0

・『入試評論文読解のキーワード300』(明治書院)

・『現代文試験に出る読解ワード300』(KKロングセラーズ)

・『入試の現代語600』(文英堂)

これら3つはいずれも、「ことばはちからダ!」よりは多めの語句を、
「重要語700」よりは詳しめに解説してある。

【問題文の背景を理解するための教養本】
・『教養としての大学受験国語』(筑摩書房)
評論文は、ある程度の「常識」を前提に議論を進めています。
日本人論、言語論、芸術論、科学論、東洋と西洋など、
まず一般的にどういうテーマで議論がなされているかを知らなければ現代文は読解できません。
大学受験の評論文がどのような議論の上に出題されているのかを明らかにするために書かれた本がこの本です。
大学入試現代文を「教養」ととらえ、 「受験生にはこれだけの教養を持ったうえで大学に入ってきてもらいたい」
という大学の先生の視点から書かれています。
大学入試過去問を頻出トピック別にまとめ、それに対し著者の解説が入っていくという形で構成されています。
内容は結構読みごたえがありますが、読み通せば現代文のみならず現代社会を見る目も変わってくるはずです。
ぜひ多くの受験生に読んでもらいたい本です。

・『大学受験のための小説講義』(筑摩書房)
大学入試小説というものの構造をまともに分析した参考書は本当に少ない。
現在出ている大学受験小説の参考書でまともに信頼できるのはこれくらいしかない。

 

6: 大学への名無しさん 2018/04/14(土) 23:55:09.76 ID:jf/VkriW0

【漢字について】
・『漢字マスター1800+』(河合出版)
漢字の横に簡単な意味が載っているので一石二鳥

・『入試に出る漢字と語彙2400』(旺文社)
大学入試に出題された漢字・熟語を出題頻度順に配列

・『生きる 漢字・語彙力』(駿台文庫)
易しめ~標準レベルの漢字を中心とし、かつ、頻出・重要語彙も収録

644 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:04/11/21 10:16:17 ID:n0v52H/k
漢字の参考書はなにがいいですかね???

646 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:04/11/21 11:14:23 ID:pUQE+ua2
漢字に関しては正直(よほど変なやつをやらん限り)どれをやろうとあまり関係ない気がする。
漢字ってのは、国語の時間だけでなく、
その人がそれまでの人生でどれだけ漢字・語句に注意して覚えてきたか
その蓄積がモロに出る部分だから。

そういうふうに普段から注意して覚えてきた人は漢字問題集なんて全然やらなくても
国語の漢字問題は普通に合格ラインに行くし、
それまで注意してこなかった人はどんな漢字問題集をやろうと、よほど必死に勉強しない限り
(単に漢字練習だけではなく、本文中の語句を意識して調べて行くことが必要)
苦しいと思う。

漢字は漢字問題として切り離して考えるのではなく、
文章読解の過程で常日頃から意識しつつ頭に入れていくことが必要。

漢字問題集についてのレビュー
http://daigakujuken.at.infoseek.co.jp/genbun/goku.html

 

7: 大学への名無しさん 2018/04/14(土) 23:55:59.14 ID:jf/VkriW0

【センター試験について】
Q.理系でセンター試験しか現代文を使わないのですが、対策はどうすればいいですか?
過去問だけやってればいいですか?

A.センター現代文って、かなり厄介な教科です。
実はセンター現代文は、問題文自体の難易度では
そこらの大学の2次試験の現代文並み、あるいはそれ以上の難易度の高さなのです。
というのも、センター試験はその特性上全問マーク客観式問題であることを強いられるので、
出題者は問題の難易度を上げるために、硬くて読みづらい文章を問題文として採用するからです。

現代文が苦手な人がただ漫然とセンター過去問だけやってても、問題文の内容が理解できず、
結局いい加減に適当に選択肢を選ぶことを繰り返すだけに終わってしまい
全然現代文の力がつかない可能性があります。

もし必要性を感じたならば>>2-3にあるような参考書を使って方法論や知識を身につけ、
次に『きめる!センター国語 現代文』(学研)などの参考書でセンター試験の特徴とその解法を学んだ上で、
センター過去問に取り組んでいったほうが、成績の上昇に結びつきやすいと思います。

 

10: 大学への名無しさん 2018/04/15(日) 16:11:16.57 ID:TCOmsc2J0
≪難易度ランク≫
【S】
新釈 現代文(筑摩書房)
記述編 現代文のトレーニング(Z会出版)
私大編 現代文のトレーニング(Z会出版)
上級現代文Ⅱ(桐原書店)
【A】
得点奪取現代文 記述・論述対策(河合出版)
国公立標準問題集CanPass現代文(駿台文庫)
船口の現代文 読と解のストラテジー(代々木ライブラリー)
上級現代文Ⅰ(桐原書店)
ライジング現代文(桐原書店)
頻出 難関私大の現代文(開拓社)
近代文語文 問題演習(駿台文庫)
【B】
必修編 現代文のトレーニング(Z会出版)
入試精選問題集現代文(河合出版)[注:私大志望者は【A】で使用可]
入試現代文へのアクセス 完成編(河合出版)
現代文と格闘する(河合出版)
現代文読解力の開発講座(駿台文庫)
現代文読解の基礎講義(駿台文庫)
新・田村の現代文講義2(代々木ライブラリー)
酒井の現代文ミラクルアイランド 評論篇(情況出版)
体系現代文(教学社)[注:私大志望者は【A】で使用可]

 

11: 大学への名無しさん 2018/04/15(日) 16:12:09.13 ID:TCOmsc2J0

【C】
入門編 現代文のトレーニング(Z会出版)
入試現代文へのアクセス 発展編(河合出版)
新・田村の現代文講義1(代々木ライブラリー)
〔センター対策〕
解決!センター国語 現代文(Z会出版)
マーク式基礎問題集 現代文(河合出版)
きめる!センター国語 現代文(学研)
酒井のセンター攻略現代文(あすとろ出版)
【D】
現代文の解法 読める!解ける!ルール36(Z会出版)
入試現代文へのアクセス 基本編(河合出版)
田村のやさしく語る現代文(代々木ライブラリー)
船口のゼロから読み解く最強の現代文(学研)

≪目標ランク≫
【S】文系最高峰
【A】理系最高峰、東大(文科)、京大(文系)、一橋、地方旧帝・神戸(文系)、早稲田
【B】東大(理科)、京大(理系)、名大(医医、理)、九大(経済経済工)、地方国公立(文系)、上智、GMARCH、津田塾、関関同立
【C】センター、中堅私立
【D】入門、一般私立

 

12: 大学への名無しさん 2018/04/15(日) 16:12:49.63 ID:TCOmsc2J0

≪参考:代替参考書のない絶版良書≫

・ファンダメンタル記述論述現代文(学燈社)
・湯木知史の現代文記述問題が面白いほどとけるスーパーレクチャー(中経出版)
前者は代ゼミ湯木師による記述難問集。
200字記述・要約・意見論述など過去問から抜粋して解説しており、【A】~【S】レベルの問題集では不足する場合に有効。
頻出テーマのまとめと解説もあり小論文対策にも使える。
後者は同じく湯木師による記述問題集で「ファンダメンタル」よりは易しめ。
設問タイプ(内容説明、理由説明、総合、要約)別に問題を分類し、本文、設問を解説している。

・Z会必修現代文(増進会出版社)
「入門編 現代文のトレーニング」の堀木師の参考書。
入門編と同じく別冊本文解説を用いたスタイルで、記述を中心とした創作問題及び過去問を解説しており、
「必修編 現代文のトレーニング」が易しすぎる、又は解説が肌に合わない、と感じる場合にお薦め。

・新・田村の現代文講義3(代々木ライブラリー)
・田村の現代文年間記述問題解説(栄光)
「田村の現代文講義」の田村師の参考書。
類書とは違い、設問の解答例を先に示してからその解答例を作成するプロセスを詳説しており、答案作成力を磨くのに最適。
前者は創作問題を利用し、記述の初歩から基本事項を解説した記述の入門書であり、後者は東大・京大を中心とした演習書である。

・旧・田村の現代文講義4(代々木ライブラリー)
上記と同じく田村師の著書。
最難関大学の過去問を中心に小説問題の読み方と解き方を解説。
小説の難しい問題を扱っており、京大、阪大(文学部)などの小説難問対策に最適。

 

13: 大学への名無しさん 2018/04/15(日) 16:13:37.78 ID:TCOmsc2J0

【不評な業界関係者とその主な著作・活動】
・出口汪(水王舎代表、東進講師)
解説がこじつけであったり、自分の解説に都合の良い問題ばかりを収録している。
「論理エンジン」
「出口の現代文レベル別問題集」シリーズ(東進ブックス)
「出口のシステム現代文」シリーズ(水王舎)
「出口現代文講義の実況中継」シリーズ(語学春秋社)
「出口汪のメキメキ力がつく現代文」シリーズ(小学館)
他、多数。

・板野博行(アルス工房主宰、東進講師)
解答の根拠は○行以内にあるという、文章の内容理解を度外視した、極めて不確実な解法を推奨している。
「現代文ゴロゴ解法公式集」シリーズ(スタディカンパニー)(旧「ゴロゴ板野の現代文解法565(ゴロゴ)パターン」シリーズ(アルス工房))
「板野博行のターゲット現代文」シリーズ(旺文社)
「ゴロゴ板野のライブ!」シリーズ(アルス工房)
他、多数。

《要注意》板野、出口の議論についてはスレが荒れる元となりかねないので専用スレ(なければ立てる)で行うこと。

両者に共通することは、その参考書に採用する題材(問題)は、全て自分の論法(解法)が通用する単純なものであること。
言い換えれば、各者の論法は煩雑な文章にも通用する汎用性が無く、極めて幼稚なものである。
現代文に限らず語学は文章の内容理解が第一であるはずだが、各者はいずれもこれを無視して自己の解法こそが絶対的なものと喧伝しているのだ。
語学はそんなに甘いものではない。中学・高校受験ぐらいには通用しても、大学受験では、大多数が合格できる底辺私大ぐらいにしか通用しない。

 

14: 大学への名無しさん 2018/04/15(日) 16:14:20.03 ID:TCOmsc2J0

≪その1:出口批評、板野批評(1)≫

板野も出口も田村(秀行)をマネしている部分が多々あるので、よくわかってない人が見たら
「なんだ田村も板野や出口と同じじゃん」と思ってしまうのも無理はない。
だが田村と板野・出口は似ているように見えて全然違う。

出口は田村と同じように「本文中に根拠を求めろ」というが、
論理の追い方がほとんどフィーリング読みで、選択肢の切り方も根拠なしの時が多い。
堀木・田村と同系列とは言えるが、読解の緻密さ、解説の明快さは両者に完全に劣る。

板野は田村のように文法に着目するところは正しい。
だが現代文を公式化して機械的に解こうとするところが大間違い。
文法の基本なんて田村が数ページで解説を終わらせてるようなことを、板野はほとんど1冊かけてやる。
なぜかというと、田村はあくまで客観的に読むための手段として文法を使うので、
文法自体の解説は最低限でいい。文法を使ってどうやって読み解くか、という方に主眼が置かれている。
でも板野は馬鹿だから「文法が大事!だから全部パターン化しちゃえ!」とやってしまう。本末転倒。
だからパターンがやたら肥大化するし、ミクロなところばかり見て文章全体が追えなくなる。
機械的に文章の構造を見れば、問題が解けるかのように誤解させてしまう。

まとめると、「出口は邪道ではない。だが参考書の出来が100点満点中20点」。
「板野は邪道。読むだけ時間の無駄」。これが結論。

 

15: 大学への名無しさん 2018/04/15(日) 16:14:57.27 ID:TCOmsc2J0

≪その2:板野批評(2)≫

なぜこのスレが今まで板野を排除してきたかという理由は、
>>1のテンプレまとめサイトに書かれていることに尽きると思う。
このスレの基本的な姿勢は「現代文に公式はない」「地道に読解力をつけていくしかない」というもの。
板野は根本的なところでこのスレとは相容れない。

「○行以内に根拠がある」にしても、機械的に記号をつけていくやり方にしても、
それで何でも解けるというのは嘘だし、そういう公式を覚えるのは完全に無駄。
公式・パターンばかりを気にしながら読んでいたら、肝心の読解がおろそかになってしまう。
データをとって公式化したのかなんなのか知らないが、そういうやり方は思考力を奪うだけ。
丹念に本文を読み解くことで読解力をつけていく田村や河合・Z会などの参考書とは似ているようで全く違う。

「板野はパターン集はいいけど問題集は簡素すぎる」という人がいるようだが、
それだって当り前の話で、パターン集はパターンに合った問題を解いていくわけだから、
「おお、パターンでこんなに現代文が解けるんだ!」と面白いように「理解」できる。
ところが実際に入試問題を解く段階になると、丹念に本文を読み解くという本来のやり方をやっていないから、
公式に頼ったしょぼい読解しかできない。いくらパターンを覚えたって、実際の入試問題を解くことにつながらなければ、
それは絵にかいたモチに過ぎない。

要するに板野は本文や設問を丹念に解説する実力がない。だから小手先のテクニックに頼る。
そんな本を薦められても困るわけで、このスレでは「板野信者はお帰り下さい」ということになる。

「板野の解法公式集(旧 パターン集)に「○行以内」と書かれていることによって、それ以外の範囲に書かれている根拠・ヒントを見逃す」
これが問題と言っている。
以前このスレでも議論されていたが、この範囲外に正解の根拠・最大のヒントがあったケースが
過去10数年間のセンター試験で数例指摘されている。

 

16: 大学への名無しさん 2018/04/15(日) 16:15:39.91 ID:TCOmsc2J0

テンプレ議論については必ず目欄かコメント欄に【テンプレ】とか書きましょう。
次のスレを立てる人が便利です。
スルーされても泣かない。

以上、テンプレ終わり。

 

引用元: http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1523717403/

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