大学受験の英文法は終わりでいいんじゃないの
俺の見た限り特段間違ったことは書いてないし、大学受験レベルならこのくらいで十分なんじゃない?
あえて関とか成川とか使う必要ってあるのかね
引用元: https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1583061502/
成川は講義系の文法書だからフォレストなんかよりも気軽にさくっと読みとおせるのよ
アウトプットも同時に回せるしね
その後に総合英語を通読する必要性を感じるってのならオレも黄ロイヤル推奨かなぁ
vision quest ultimateは間接疑問文のとこのコラムでなんか違和感あったんだよな
なんだったっけ
what S Vが間接疑問か関係代名詞かってやつじゃないかな
確かにそこは少しまどろっこしい解説になってた
載ってないことはほっといて先に進んで問題ないわけだし
成川の英文法→黄ロイヤルですか?
そのルート総合英語使ってねえだろw
文法の詳しい辞書のようなものは総合英語じゃないんですか?
むしろ文法をなるべく学習しなくても「それ1冊」だけトレーニングくりかえすと受験英語の学習が
できるよう無駄に配慮した(中下位の生徒に配慮した)本が総合英語だとおもうが。きほんマトモな
最上位生はこの手の総合本なんか使わず、文法は文法、精読は精読、長文は長文で学習する。
きほん「総合英語」系は、中学をボンヤリすごして、なんとなく公立2番手以下の高校には入学
したけれども、感覚的に英語を学習してきただけで、高校英語がサッパリ理解できないという層を
ターゲットに作成したものだとおもう。そしてそういう連中が購入してやりはじめて、さらに大混乱
おこして英語嫌いにさせている張本人が総合英語系テキスト
1ページ目から、著者と一緒に読みながら勉強する感じなので
見るとなると莫大な時間がかかるけど
学校休みだし、日に1時間くらい眺めるのもあり
英文法書のやり方:
学校の授業に合わせて該当の章を学習
⇒ その章の見出しを体系整理して紙にまとめ、その紙だけを持って外を散歩。
歩きながら英文法書の内容を思い出してしゃべってみる。
つっかえたら見出し体系のメモを見る。
これを繰り返すことで、英文法書の内容は空で言えるようになって、文法問題が
俯瞰的に見ることができ、知識がこんがらがったりせずに安心して解くことができる
総合英語と書かれている本は英文法から語法、構文まで全般的に載っているもので学校授業のいわゆる『英語表現』で使われることの多い参考書です。
受験生になってイチから全部やるというのはお勧めできませんが、高校1年生の時から学校授業に合わせて丁寧にやっていって大学受験英語の土台を作るのには適しています。
受験生が入試問題の英文法対策としてやるのであれば本文中にもあったように成川先生の英文法の本などの読みやすい講義系の本で一通りインプットしてから河合の良問500シリーズやネクステージのような網羅型の問題演習本をやっていく方が効率がいいと思います。
その際に実践ロイヤル英文法のように辞書的にわからないところを調べるものがあるとさらにいいでしょう!
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